Blogペット火葬浜松
ぬくもり日記

ペット火葬

【浜松市で猫のお骨が綺麗に残るペット葬儀社をお探しなら】

2022年1月3日(月)

こんにちは。 浜松市で一番新しいペット葬儀会社『ペット火葬浜松』です。

弊社は『保護猫と地域猫を生命を大切にする』ペット火葬業者です。

保護猫を自宅で飼育している社長と、動物をこよなく愛するスタッフで社会に貢献していきます。

正直、「火葬業者」「ペット葬儀社」とひとくくりにされてしまうのは本望ではございません。

一飼い主として、皆様の大切な猫ちゃんのお別れをお手伝いさせていただく為にスタッフ1人1人が考え、活動していきます。

さて、本日は猫ちゃんの火葬についてです。

浜松市内で猫ちゃんのご遺骨が綺麗に残るペット葬儀社を探している方、必見の内容です。

ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

一生懸命書いていきます!

目次【本記事の内容】

1.綺麗なご遺骨の残し方

皆さん、突然ですが骨の色は何色だと思いますか?

おそらくほとんどの方が『白色』と答えると思います。

実際にお骨はそうですよね。白っぽい色です。

しかしながら、赤、緑、黄色、黄土色、紫色といった色が付くことがあります。

これは、まだ科学的にも証明されていないようですが、病気や薬の影響だといわれているそうです。

あと、ペット火葬業者の火葬技術が低いと、お骨がグレーっぽくなることがあります。

これはご遺骨にしっかりと火が当たっていないからです。

弊社は、しっかりと猫ちゃんの綺麗なご遺骨を残す為に、日々奮闘しております。

1-1.火が当たっている場所が重要

上記でも述べたとおり、火が当たっていれば、白く綺麗なご遺骨が残ります。

しかしながら、あまり火に当たらない時間が多かった場合、灰色に近い色になります。

灰色の部分に火を当てれば、徐々に白くなりますが、お骨はもろく崩れやすくなってしまうので、最初のご火葬の時から全体に火が回るように、空気の調節をして火力を整えます。

こればかりは、経験を重ねることでしか身につかない技術です。

スイッチを押して火を入れる事は誰にでも出来ますが、お骨が綺麗に残るかどうかは担当者の技術力ですね。 大切な家族のご火葬を誰に任せるかは大変重要です。

1-2.爪や尻尾の細かいお骨もお並べします

ペット葬儀社のスタッフは全員、動物のご遺骨には詳しいのは当たり前です。

でも、ご遺骨をみて、年齢や病気が分かるぐらい、猫ちゃんのご遺骨と向き合っている担当者はどれぐらいいるでしょうか。

ご遺骨をみて、ご家族様に声のかけ方を工夫したりすることで、ご家族様がどれだけ心が救われるか、私自身は経験しておりますので、心配りには自信があります。

猫ちゃんの尻尾や爪まで綺麗に拾骨して、並べるのは当たり前。

でも観察力があれば、ご家族様の心が癒せることもあります。

例えば 爪の切り方がご遺骨に出ているかもしれませんよね。

頻繁に爪を綺麗に磨いてあげていたからこれだけ綺麗に残ったのですね。 ここで、ご家族様は爪を切ってあげていた思い出を思い出すこともあるでしょう。

生前の幸せな思い出を感じて、ペットロスも緩和するかもしれません。

担当スタッフは一言一言に『まごころ』をこめて、ご家族様と接しておりますので、安心してご用命くださいませ。

【ペット火葬浜松 スタッフ一同より愛を込めて。】