Blogペット火葬浜松
ぬくもり日記
ペット火葬
ペットロスになることは当たり前【ペット火葬浜松ぬくもり】
2022年3月1日(火)
おはようございます。『ぬくもり』です。
本日はお会いする事を懇願したトリミングサロンのオーナー様に会うため、早めに起床しました。
9時半にお会いするお約束なので、そろそろ出発します。
今日も想いを伝えてきます!
さて、『ぬくもり』はペット火葬がメイン事業ですが、ご火葬を執り行ったあともサポートしていきます。
ペット火葬、葬儀が終わってから、飼い主様はペットロスと呼ばれる、ペットを亡くした喪失感が残ります。
そのペットロスになるというのは、ごくごく当たり前の感情です。
その症状を少しでも和らげ、前向きな生活を送ってもらえるようにサポートします。
本日、ペットロス時の自己ケアについて。
目次【本記事の内容】
1.悲しみを人に話す
悲しい気持ちを1人で抱えることは辛いものです。
家族や友人に話して解放しましょう。
思い出に変わるきっかけになります。
【感情の整理】
話すことで思っていることや悲しみの原因が、より明確になることもあります。
1-1.無理せず頑張り過ぎない
ペットロスがもたらす喪失感によって、日常生活に影響が生じるかもしれませんが、無理せずにゆっくり立ち直りましょう。
【時間がかかっても大丈夫】
頑張らないことは怠けではありません。
自分の心と向き合う『心の準備期間』と考えましょう。
1-2.共感し合える人と話す
ペットを亡くした方に体験談を聞いたり、互いに思い出を話したりすることも良いことです。
共感してもらえることが癒しになり、立ち直るきっかけにもなります。
【心を開く】
悲しみを共有すると、悲しみが半分になることもあります。
素直な気持ちを言葉にしましょう。