Blogペット火葬浜松
ぬくもり日記

ペット火葬

地元浜松のペット葬儀社〜ペットの火葬をするなら〜【ペット葬儀浜松】

2022年1月22日(土)

こんにちは。ペット火葬浜松です。

大手のペット葬儀会社がある一方、地元地域から愛されるペット葬儀会社もあります。

全国区の大手ペット葬儀会社は、近くのペット葬儀会社に仕事を振るのがお仕事。

『どこのペット葬儀会社でも一緒でしょ?』と言わんばかりの対応のこともあります。

先日、弊社へご依頼いただいたご家族さまも最初は大手ペット葬儀会社に連絡をしたそうです。

希望の日時を伝えたところ、一度確認しますと電話を切られ、折り返しがあったのは40分後だったとのこと。

私はこの40分間のご家族さまは不安だったことと思います。

私自身として、『町の電気屋さん』じゃないですが、同じ地域に住む方々のために、一生懸命になれる地元の会社に依頼することをこれからも続けていきたい!

そのように感じます。

今の時代こそ、お互い様、おかげさまの精神が大事ですね。

 

目次【本記事の内容】

1.地元浜松のペット葬儀会社なら

やっぱり地元!

特に『浜松』という街は横のつながりが強い街だと感じております。

同じ地域の方、親戚、友達、家族、近くなればなるほど、助けてあげたい、協力したいという気持ちって強くなりますよね。

仕事も同じで、どこかで地元を盛り上げたいと感じている人も多いのではないでしょうか?

私自身としては、私に関わってくれた人の為には、私ができる事はなんでもしてあげたいと感じる人間です。

第二の故郷である浜松市には私を成長させてくれたご恩がありますので、浜松市に住む皆さまの力になれるのであれば、一生懸命働こうと取り組んでおります。

また、地元を盛り上げるためには、地元へお金を落とす。それも心がけている点です。(私、個人の意見です)

今、飲食店も大変ですよね。私の知り合いも短期的に見れば協力金でなんとかなるけど、長期的に見るとお客様が離れていってしまうのを懸念されておりました。

もちろん、短期的にも厳しいのは事実ですけどね。

だから私も微力ながら、家から近い、知り合いの飲食店へ感染対策をした上で出かけることもあります。

その時の気持ちって、食欲のためだけじゃないんですよね。

みなさんにもそのようなお気持ちあるがあるのではないでしょうか。

……なんか語ってしまいましたが、私は地元浜松が大好きです。

浜松市の繁栄に貢献できるように、今日も頑張っていきます。

もしもペットの火葬でお困りの際は、誠心誠意お手伝いいたしますので、ご連絡くださいませ。

1-1.ご家族と近い存在になりたい

きっと、ほとんどのペット葬儀社がご葬儀当日にお会いして、ご火葬が終了したら終わり。

関わるのはたったの3時間ぐらいでしょうか。

私としては、ご火葬後の供養のサポートや心のケアまでがご葬儀をした意味だと考えております。

また、生前から交流を持ったペットちゃんであれば、なおさら『この子のために』という気持ちが強くなりますよね。

浜松市にて動物愛護の事業に携わり、動物をこよなく愛する方々と交流をしていく所存です。

生前から死後、そしてその後の供養まで、ご相談にのりますのでいつでもご連絡くださいませ。

 

1-2.ペット火葬浜松の想い

ペットの火葬は、火葬炉があれば誰でもできます。

だって、スイッチを押すだけですから。

だからこそ、大切にしたいペット火葬浜松の想いをここで伝えさせてください。

私たちはペットの火葬事業を通して、将来的に本当の意味での『殺処分0』に貢献したいと考えます。

どんなことで?そんな質問がありそうですね。

近年では人のお葬式も小さくなっております。

お孫さんが参列しないご葬儀や

新型コロナウイルスの影響でお子さんが参列できない場合も含めて、小さくお葬式をする方が増えていると聞きました。

たしかに『家族葬』という言葉を耳にする事が多いですよね。

『ペット火葬浜松』は

ぜひ、お子さん方には、大切な人や動物の『死』という現場に立ち会ったという経験が、近い将来に活かされると感じます。

その点、ペット葬儀というのは、大人から子供まで参加しやすいご葬儀です。

大切に育ててきたペットちゃんの最期にご葬儀、ご火葬という儀礼を行なうことは『命を重んじる』ということに繋がると思います。

命を大切にできる人間が増えれば、もしかしたらペットショップで買うよりも、保護施設から迎えいれる方が多くなるかもしれない。

そんな可能性が少しでもあるなら、私の火葬事業を通じて火葬サービスの情報発信をして、ご理解いただきたいと感じます。

子供の前でペットがご遺骨となり、死を受け入れていく子供たちの成長と、ペット業界の発展に貢献できるよう精進してまいります。

伝わっているか分かりませんが、ペットの火葬事業が将来の殺処分0になんらかの影響があるんじゃないかな?というお話でした。

本日もお仕事頑張っていきましょう!

それではまた。

https://petcremation-hamamatsu.com/