Blogペット火葬浜松
ぬくもり日記

ペット火葬

浜松市役所(斎場、火葬場)ではなくて、ペット葬儀社でペットの火葬という選択

2022年1月12日(水)

ペット火葬浜松です!こんにちは。

突然ですが

『最愛のペットちゃんが亡くなった時、どうしますか?』

お別れのこと、火葬のこと、お骨のこと

考えることはたくさんあります。

本日は浜松市内でのペットのご火葬方法を大きく分けて、4つの選択肢があるのでご紹介させていただきます。

目次【本記事の内容】

1.市役所で火葬(斎場、火葬場)

多くの方が市役所に依頼することと存じます。

市役所でのご火葬は合同火葬で低価格です。

ご火葬までの流れも非常に簡易的です。

まず電話口で言われるのが、

ご遺体を見えないように、ダンボールもしくは袋に入れて持ってきてください。

斎場(火葬場)に着くと、ダンボールのまま体重を測り受付表を書きます。

※ダンボール内全ての重量となりますので,低価格でご火葬してもらいたいのであれば、ダンボールの中にご遺体以外は入れない方が望ましいと思います。

その後、ご自身で火葬が出来る機械の前まで持っていきます。

管理している方にお渡ししてお別れです。

私が少し残念だった出来事がありますので、書きます。

車に轢かれた猫ちゃんを私が連れて行った時のこと。↓↓↓↓↓

お金を支払い、火葬する場所まで連れていったのですが、火葬する場所に男性がいて、

お願いします』と伝えると

男性は『そこに置いといて』と……。

他の方にもそうなのか。と思うとすごく残念な思いがしました。

物を扱うかのような印象を受けました。

実際、犬や猫などのペットは,亡くなれば一般廃棄物として扱われます。

私の場合は、道路で亡くなっていた猫ちゃんだったのですが、何十年も一緒に過ごしたペットちゃんだった場合、『そこに置いといてください』の一言をどのように感じるのでしょうか?

火葬というよりは焼却です。

合同火葬のため、もちろん遺骨は戻りません。

その男性はきっとペットを亡くした経験がなくて、仕事のための仕事をしているのだろうなと思いました。

 

1-1.ペット葬儀社で火葬

ペット葬儀社とは、弊社のようなペットのご火葬をする会社です。

ペット葬儀社によって火葬技術や葬儀の内容は様々です。

しかしながら、浜松市内にあるペット葬儀社はどこも真っ当にお旅立ちのお手伝いをしています。

弊社も負けないぐらい、気持ちを込めてやっております。

ご家族様を想う心、ペットちゃんの死を悼む心はどこのペット葬儀社にも負けていません!

動物が大好きで、動物と一緒に暮らす方々が大好きです。

飼い主様の困り事には全力でお力になります!

ご用命は0120-597-697(24時間365日受付)までご連絡くださいませ!

 

1-2.お庭に埋める

ひと昔まえまでは一般的な供養方法でした。

今でも田舎の方では、田んぼや敷地内に埋めるという方もいるのではないでしょうか?

私自信も、幼少期に飼っていたインコが亡くなった際、母親と一緒に自宅の敷地内にお墓を作り、埋めてあげた記憶があります。

この記事を書いていて、思い出しましたが、

亡くなったら、泣きながら埋めて供養してあげた経験が今の自分の性格や仕事に生かされていて、母親に感謝だなぁと思いました。

少し話が脱線しましたが、

お庭に埋めて、土に還すのも、しっかりとした供養だと思いますが、衛生的な面ではあまり好ましくないとされているようです。

深く穴を掘らないと、他の動物に掘り起こされてしまったり、感染症という面でも、土は長い月日を得てご遺体を土に還すため、あまり好ましくないとされております。

したがって、お庭に埋めるとしても、

一度ご火葬をして、帰ってきたご遺骨を土に埋める方が良いと思います!

ペット葬儀社であれば、個別に火葬をして、お骨を手元に戻すことができますので、弊社など、浜松市内のペット葬儀社にご相談してみてくださいませ。

参考になれば幸いです!

2.お寺で供養

1番安心するのが、お寺での御供養ですね。

しっかりと供養できたと飼い主様ご自身が思えるのではないでしょうか?

また、読経の後にお坊さんが飼い主様に話してくれる内容で心が救われている方もいるそうです!

供養のプロはさすがですね!

弊社もお寺のお坊さんとお付き合いがあります。

それは、たとえば骨葬といって、ご火葬後のお骨を持って寺院さんに行き、お経を読んでもらうということもあります。

お寺さんと、ペット葬儀社との協力体制で飼い主さまのサポートをいたします。

【ペットのご火葬のご依頼はこちら↓】

ペット火葬浜松

https://petcremation-hamamatsu.com/