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静岡県浜松市で迷子犬(黒柴)を探したが亡くなって見つかる〜地域の皆様と行政の対応について〜

2022年1月9日(日)

こんにちは。ペット火葬浜松です。

昨日、知人から『飼っている黒い柴犬が逃げてしまった』とご連絡がございましたので、連絡をいただいてから見つかるまでの話をまとめてみました。

参考になれば幸いです。

目次【本記事の内容】

1.黒柴が逃げてしまったという連絡

『〇〇(名前)が居なくなったから探している。』 私に連絡がありました。

朝8時ごろに見たのを最後にワンちゃんは迷子になってしまいました。

普段、夜は自宅の中で過ごし、日中はハーネスをつけて外にいることが多いワンちゃん。

少し認知症があるのか、夜中に突然吠え出すと聞いていたワンちゃんです。

飼い主様は、家族総出で、朝から探していたといいます。

1-1.ペット火葬浜松の対応

私はその話を聞き,『浜松市愛護動物教育センター』へ情報がないか電話しました。

すると、まだ見つかったという情報はなかったので、逃げた場所、名前などの基本情報を飼い主さまから伺い、浜松市の職員に知らせました。

見つかったという情報があれば連絡をくれると聞かされ、無事を願っておりました。

1-2.飼い主さまのメンタルケア

捜索中の飼い主様と電話で連絡をとっていましたが、不安で涙を流されている様子でした。 きっと、とんでもない不安だったと思います。 私は少しでも落ち着いて欲しいと考え、SNSの情報を共有したり、励ます言葉を伝え続けました。

2.捜索中のワンちゃん発見

逃げてしまってから翌日のお昼ごろ、飼い主様からLINEが届きました。 『〇〇見つかった。死んじゃった。』 場所を聞くと、橋の下で、体が半分、川の水につかっているワンちゃんを近所の方が教えてくれたそうです。

きっと橋から落ちてしまったのだと思います。

頭には落ちた時に出来た傷があったそうです。

この話を聞くだけでも、飼い主さまの悲しみが伝わってきます。

2-1.行政の対応

発見当時、動物愛護教育センター(行政)に見つかったことを報告しました。 橋の下だったので、自分では助けられないことを伝えると 職員の方はこう言いました。 『生きていますか?亡くなっていますか?亡くなっているのであれば行けません。

ワンちゃんは動かず、おそらく亡くなっている旨を伝えると職員の派遣はできません。とのことでした。

それを聞くと隣の家の若いお兄さんが川に入り、抱きかかえて、連れてきてくれたそうです。

行政の対応は、まあマニュアル通りの対応だったかと思いますが、『冷たいなー。』と感じてしまいました。

 

2-2.黒柴のご火葬

黒柴は火葬後、合同埋葬されました。

火葬の前に毛を切って残したとのことです。

何か手元に残したい。 そのような思いから毛を切るという行動だったと推測します。

【まとめ】 私が感じたこと。 逃げ出してしまったペットちゃんの帰りを待っている飼い主様は、とてつもない不安にかられ、深く悲しむ状態が見つかるまで続くということです。 元気で戻ってきてくれたら良いのですが、亡くなっている場合もありますよね。 今回ご連絡をいただいた飼い主さまも、自分を責めておりました。 『何度も探した場所だったのに。』 『仕事を休んででも探していればもしかしたら…』

このように後悔は必ず残ります。

ペット火葬浜松は、こうした悲しい事故を減らせるよう動きだします。

ほんの少しでも意味があるならやります。

さっそく【捜索願い】を簡単に出せるプラットフォームを制作しております。

さらに【保護しています】というコンテンツも必要だとわかりました。

不慮の事故は本当に辛い。 だからこそペット火葬浜松は、今後も飼い主さまの心のケアに重点を置き、亡きペットちゃんのご火葬を心を込めて承ってまいります。https://petcremation-hamamatsu.com/